TRYETING代表のインタビュー記事がミレニアル世代向けビジネスメディア「AMP」に掲載されました

TRYETING代表取締役社長 長江祐樹のインタビュー記事が、ミレニアル世代向けビジネスメディア「AMP」に掲載されたことをお知らせします。

AMP（アンプ）は多様化し、複雑化する時代の中で働くミレニアル世代に向けて、ビジネスに役立つ情報やアイデアにつながる情報を届けることを目的としたビジネスメディアです。

記事では日本企業におけるAIの活用状況、TRYETINGのAIクラウドサービス「UMWELT」や、代表のビジョンについて語られています。

【AMP】「簡単・速い・安い」AIが作れる？業務をノーコードで簡単“自動化”するトライエッティングの理想

UMWELTについて

TRYETINGの主力製品であるUMWELT（ウムヴェルト）は、ライセンス利用が可能なデータ・アルゴリズム集約プラットフォーム。クラウド上で組み合わせることで、どんなデータでも簡単に高度なアルゴリズムを構築できます。APIを介して接続することで、リプレイスメントすることなく、既存の基幹システムを知能化できるAaaS（Algorithm as a Service）として提供しています。深層学習や最適化技術などのシステム冗長化が難しい技術も、安全に冗長化し運用していただける基盤を兼ね備えており、サーバーレスで、さまざまなアルゴリズムと学習処理を混在させて一括処理することで、未来予測・人材配置の最適化、サプライチェーン業務の効率化など多方面へのアウトプットを可能にしています。

URL:https://www.umwelt-ai.com/

AI技術を研究し、在庫管理や勤務シフト管理を中心としたサプライチェーンの最適化システムをさまざまな企業に提供しているTRYETING。記事にて、代表取締役社長 長江祐樹は「事業を進めていく中で、日本が今後直面する社会課題に対してのアンサーを出し、それをひとつずつ形にするプラットフォームでありたいと思っています」と語ります。